産業用太陽光
-10kw以上20年間買い取り保証-
地主さんに朗報!土地活用できていない土地を、全量買取制度活用でビッグビジネスに!
全量買取制度の適用により、導入コストの早期回収と売電による収益増大が可能となり
莫大な利益を生み出す可能性があります。
土地を所有している方
所有する遊休地などに太陽光パネルを導入して、 発電した電気の全量を売電する全量買取制度に伴い、買取価格34.5円/kwh(20年間固定)となる好条件で売電可能。
そのため、初期導入費を早期に回収することができ、高い収益を生み出し続ける可能性が大きくなりました。
消費税が上がる前に!安定した収益を得る発電事業を始めませんか?
土地を貸したい方
太陽光発電には初期費用がかかりますが、土地の賃借は初期投資なしに確実な収入を得ることが可能です。
利用用途がなくあきらめていた土地(遊休地や休耕田)が、資産価値が薄い荒地や空き地、山林が安定的な収入源に生まれ変わります。
所有している土地で太陽光発電を導入し発電事業を始めてみませんか?!
全量買取制度とは?
この制度により、 遊休地を自家発電所として活用する新たな事業に注目が集まっています。
用途が少なく放置せざる得ない、山間部で利用方法が見当たらないなどの理由であきらめていた土地でも、方角や周囲の環境次第では収益物件になる可能性があります。
遊休地に太陽光発電システムを設置し、自家発電所として運営するのはもちろんのこと、用地だけを貸したいといったご要望にもお応えいたします。
初期導入費対する回収計画を立て、高い収益性を目指したプランニングをいたします。遊休地利用のご相談は株式会社CUBEまでお気軽にお問い合わせください。
今なら下記の好条件で売電可能(平成29年度) | ||
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余剰電力買取 | 全量電力買取 | |
買取方式 | 使った電気量から太陽光で発電した電気量を 引いて余った分を買ってもらう |
自分で使った電気量と関係無しに、 太陽光発電で作った電気を全て買取ってもらう |
主たる対象 | 一般的な個人住宅 | 大規模な太陽光発電設備 (メガソーラー/工場/学校/賃貸向け集合住宅など) |
ソーラ・パネルの総出力 | 10kW未満 | 10kW以上 |
定買取期間 | 10年間 | 20年間 |
固定買取価格 | 出力制御対応機器設置義務なし 28円(kW/h) 出力制御対応機器設置義務あり(※2) 30円(kW/h) |
24円+税(kW/h) |
(※2)北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の需給制御に係る区域において、平成29年4月1日以降に接続契約申込みが受領された発電設備は、出力制御対応機器の設置が義務づけられ、これに該当する発電設備については、「出力制御対応機器設置義務あり」の調達価格を適用することとします。設置が義務づけられていない場合には、仮に出力制御対応機器を設置したとしても、「出力制御対応機器設置義務なし」の調達価格を適用することとします。
導入費用をお得にするには
- 20年以上の安定収益の確保現在、固定価格買取制度が導入され、政府が10KW以上なら電力会社への売電価格が20年間の、固定価格買取を保証しています。 これにより安定した収益の確保ができます。
- 導入費用の早期回収以前の電力買取制度では、余剰電力(自家消費で余った電力)買取であったため、売電にまわす電力は限られていました。 これに対して「全量買取制度」は電力の全てを売電することができ、これにより初期費用の早期回収と売電益の増大が可能となりました。