固定価格買取制度に関する平成25年度の賦課金

固定価格買取制度に関する平成25年度の賦課金

正式決定
太陽光発電の買取価格が下がるということで「これから太陽光どうなんかな?」と疑問を抱いている方もいらっしゃいますが全然その逆です!
実はそうではなく、昨年のFIT開始により太陽光発電の導入が想定以上に進んでいることの証明です
「市場価格が下がる」→「採算がとれやすくなる」→《過去に導入した設備と不公平にならないように、買取価格を下げる。》ということで
実は「元がとれるまでに何年かかるのか」と試算をした場合の結果にはあまり差がありません。
これからも太陽光発電は環境にやさしいエネルギーとして導入が進んでいくことに変わりはないですし、逆にさらに加速していくと思われます

「環境に良い物」で「経済的にも損が無いもの」で「無限の自然の恵み」なので、当然拡がるしかないです(^v^)

やるかやらないかという結果はどうでもいいので、「環境」「自然」「エネルギー」にまず興味を持って頂ければ幸いです(^v^)

http://www.meti.go.jp/press/2012/03/20130329001/20130329001.html

5月1日から電気代値上げ!

5月1日から電気代値上げ!
これを機会に
「電気は使う時代から作る時代へ」自然エネルギーの太陽光発電システム導入をご検討下さいませ!

関電値上げ9.7%、九電6.2% 原価見直し2%以上圧縮

茂木敏充経済産業相は27日、関西電力の家庭向け電気料金の値上げ幅を申請の平均11.88%から9.7%台半ば、九州電力は同8.51%から6.2%台前半にそれぞれ圧縮すると発表した。火力発電で使う液化天然ガス(LNG)の調達価格を査定で引き下げるなど、電気料金の原価を関電で年約470億円、九電で同300億円削減し、値上げ幅を申請内容よりも2%以上削減した。

27日の茂木経産相と、森雅子消費者担当相の協議で合意した。茂木経産相は会見で、「できるだけ企業活動や家計の負担にならないよう査定した」と語った。

標準的な電力使用量の家庭(1カ月当たり300キロワット時)の電気料金は、関電で現在よりも月450円高い7260円程度、九電で同220円高い6880円程度になる見通し。

認可が不要な企業向けの値上げ幅も、関電が平均17.2%台半ば(当初19.23%)、九電が11.9%台半ば(同14.22%)にする。

29日の関係閣僚会議を経て、経産相が関電と九電に申請内容の修正を指示。再提出を受けて認可する。両社は4月1日の値上げの予定だったが、周知期間をとり、5月1日に実施する。

LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~

協賛させて頂いたイベント主催者から感謝状を頂戴しました(^v^)
前回も今回も素晴らしいイベントでしたので今後も継続して頂きたく思います!

LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~

http://www.lovefes311.com/

「3.11」あの日からのデザイン
http://www.merryproject.com/column/2013/672/