BEMS補助金1/2!電気代削減可能!

ビル・施設 高圧契約者様必見!

50kw~500kw契約の方対象でBEMSの導入(デマンドコントローラー設置)についての補助金があります!

・契約電力50kW以上、500kW未満の高圧小口需要家
(契約電力50kW未満、500kW~1000kW未満のお客様、またはテナントはご相談下さい)
・平成24年4月から平成26年3月31日まで (平成26年2月28日までに工事・支払い完了)

機器の1/2 工事費の1/3 が国から補助金として頂けます

個々違いはありますが、補助金を使用すると1~3年での償却が可能でその後は利益となっていきます
まずはシュミレーションを! シュミレーション無料です(*^_^*)
当社は日立様とタッグを組み進めてまいりますので、日立様からの機器保証と試算数値保証もありますので、電気代削減だけでなく安心も同時に提供していきます!
お時間も余りございませんのでまずはお問い合わせくださいませ!

エネルギー管理システム導入促進事業費補助金(BEMS)
http://sii.or.jp/bems/first.html

日立コンシューマ
http://www.hitachi-cm.com/business/energy_saving/popup_subsidy.html

特長
1、経費削減
使用量料金+基本料金の両方を削減する、先進的な省エネシステム。
2、自動制御
空調、照明などの自動制御で電力の最適化を行います。
3、見える化
負荷設備、温度、電力使用状況のモニタリングが可能です。

まずはシュミレーションをお勧めします。その上で導入に関してはご判断くださいませ。

グリーン投資減税

グリーン投資減税 (2013/4/1更新分反映)

【~2016/3/31】 H25 グリーン投資減税 (2013/4/1更新分反映)

グリーン投資減税の対象設備の追加等の他、適用期間が延長されましたのでご注意ください。(2013年(平成25年)4月1日更新)

グリーン投資減税 とは
本事業は、青色申告書を提出する個人及び法人が、対象設備を取得し、かつ1年以内に事業の用に供した場合に、取得価額の30%特別償却(一部の対象設備については即時償却)又は7%税額控除(中小企業者等のみ)のいずれかを選択し税制優遇が受けられる制度です。

補助金の種類
税制優遇

補助対象者
青色申告をしている法人
個人

対象事業
(1)普通償却に加えて、基準取得価額(計算基礎となる価額)の30%特別償却及び即時償却。

2013年(平成25年)4月1日から2016年(平成28年)3月31日までの期間内に取得等して、その日から1年以内に事業の用に供した場合、事業の用に供した日を含む事業年度において特別償却が可能です。なお、太陽光発電設備、風力発電設備及び熱電併給型動力発生設備については、2015年(平成27年)3月31日までの期間内に取得等し、その日から1年以内に事業の用に供した場合、事業の用に供した日を含む事業年度において即時償却が可能です。。

(2)中小企業者等に限り、取得価額の7%相当額の税額控除。

中小企業者等は、取得価額の7%の税額控除との選択が可能です。ただし、供用年度の所得に対する法人税の額(個人の場合は供用年の事業所得に係る所得税の額)の20%相当額が税額控除の限度となります。

対象設備(費)
http://www.enecho.meti.go.jp/greensite/green/green-list.html

【別表1】太陽光発電設備及び風力発電設備(2設備)
1 太陽光発電設備
2 風力発電設備

【別表2】新エネルギー利用設備等(4設備)
1 中小水力発電設備
2 水熱利用設備
3 雪氷熱利用設備
4 バイオマス利用装置

【別表3】熱電併給型動力発生設備(1設備)
熱電併給型動力発生装置

【別表4】二酸化炭素排出抑制設備等(18設備)
1 熱併給型動力発生装置
2 コンバインドサイクル発電ガスタービン
3 高効率配線設備
4 高効率複合工作機械
5 ハイブリッド建設機械
6 高効率電気式誘導加熱炉
7 断熱強化型工業炉
8 高性能工業炉廃熱回収式燃焼装置
9 プラグインハイブリッド自動車
10 エネルギー回生型ハイブリッド自動車
11 電気自動車
12 電気自動車専用急速充電設備
13 ガス冷房装置
14 高効率型電動熱源機
15 高断熱窓設備
16 氷蓄熱式冷凍機組込型空気調和機
17 高効率照明設備
18 定置用蓄電設備

【別表5】エネルギー使用制御設備(6設備)
1 測定装置
2 中継装置
3 アクチュエーター
4 可変風量制御装置
5 インバーター
6 電子計算機

補助対象費用(費目)
取得価額は、特別償却限度額又は税額控除限度額の計算の基礎となる価額です。

対象設備の取得価額には、告示等に具体的に規定されている設備等の購入代金(購入手数料を含む)または製作費(原材料費、設備費、製作に従事した従業員の賃金、手当、福利厚生費等を含む)に加え、企業の経理において取得価額に算入した借入金の利子(減価償却資産の購入または建設、製作、製造等のための借り入れ資金の利子で、当該資産の使用開始前の期間に係わるもの)
引取運賃、荷役費、運送保険料
据付費
その他の直接費用
を含みます。

太陽光発電(図解2)

①電気を創る:太陽電池モジュール
太陽光パネルで太陽の光を受けて電気(直流)を創ります。

②交流に変換:パワーコンディショナ
太陽光パネルで創った直流の電気を、家で使える交流に換えます。

③電力を分配:太陽光発電対応住宅分電盤
発電した電気を各部屋のコンセントに送ります。

④電気を使う:電気製品や設備
昼間は太陽光で創った電気で、家中の家電製品を使います。

⑤電気をチェック:エネルギーモニタ
創った電気の量、売った電気の量や金額、わが家のエコ度などが、グラフやイラストでわかります。

⑥電気を売る・買う
創った電気が余ったら、電力会社に送電して電気を買い取ってもらいます。
夜や雨の日など、太陽光の電気では足りないときは、従来どおり電力会社の電気を買います。

太陽光発電のしくみ(図解)

住宅用の太陽光発電システムは、太陽の光エネルギーを受けて太陽電池が発電した直流電力を、パワーコンディショナにより電力会社と同じ交流電力に変換し、家庭内のさまざまな家電製品に電気を供給します。

一般の系統連系方式の太陽光発電システムでは電力会社の配電線とつながっているので、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電(逆潮流)して電気を買い取ってもらうことができます。反対に、曇りや雨の日など発電した電力では足りない時や夜間などは、従来通り電力会社の電気を使います。
なお、こうした電気のやりとりは自動的に行われるので、日常の操作は一切不要です。

キーワード
太陽電池: 太陽の光エネルギーを直接電気に変換する装置。
接続箱: 太陽電池からの直流配線を一本にまとめ、パワーコンディショナに送るための装置。
パワーコンディショナ: 太陽電池で発電した直流電力を交流電力に変換するための装置。
分電盤: 家の配線に電気を分ける装置。
電力量計: 電力会社に売った電力や、購入した電力を計量するメーター。売電用と買電用の2つの電力量計が必要となります。
系統連系: 自家用発電設備を電力会社の配電線に接続して運用する方法。
逆潮流: 系統連系する太陽光発電などの自家用発電設備から、電力会社の配電線(商用系統)へ電力が流れること

固定価格買取制度に関する平成25年度の賦課金

固定価格買取制度に関する平成25年度の賦課金

正式決定
太陽光発電の買取価格が下がるということで「これから太陽光どうなんかな?」と疑問を抱いている方もいらっしゃいますが全然その逆です!
実はそうではなく、昨年のFIT開始により太陽光発電の導入が想定以上に進んでいることの証明です
「市場価格が下がる」→「採算がとれやすくなる」→《過去に導入した設備と不公平にならないように、買取価格を下げる。》ということで
実は「元がとれるまでに何年かかるのか」と試算をした場合の結果にはあまり差がありません。
これからも太陽光発電は環境にやさしいエネルギーとして導入が進んでいくことに変わりはないですし、逆にさらに加速していくと思われます

「環境に良い物」で「経済的にも損が無いもの」で「無限の自然の恵み」なので、当然拡がるしかないです(^v^)

やるかやらないかという結果はどうでもいいので、「環境」「自然」「エネルギー」にまず興味を持って頂ければ幸いです(^v^)

http://www.meti.go.jp/press/2012/03/20130329001/20130329001.html

5月1日から電気代値上げ!

5月1日から電気代値上げ!
これを機会に
「電気は使う時代から作る時代へ」自然エネルギーの太陽光発電システム導入をご検討下さいませ!

関電値上げ9.7%、九電6.2% 原価見直し2%以上圧縮

茂木敏充経済産業相は27日、関西電力の家庭向け電気料金の値上げ幅を申請の平均11.88%から9.7%台半ば、九州電力は同8.51%から6.2%台前半にそれぞれ圧縮すると発表した。火力発電で使う液化天然ガス(LNG)の調達価格を査定で引き下げるなど、電気料金の原価を関電で年約470億円、九電で同300億円削減し、値上げ幅を申請内容よりも2%以上削減した。

27日の茂木経産相と、森雅子消費者担当相の協議で合意した。茂木経産相は会見で、「できるだけ企業活動や家計の負担にならないよう査定した」と語った。

標準的な電力使用量の家庭(1カ月当たり300キロワット時)の電気料金は、関電で現在よりも月450円高い7260円程度、九電で同220円高い6880円程度になる見通し。

認可が不要な企業向けの値上げ幅も、関電が平均17.2%台半ば(当初19.23%)、九電が11.9%台半ば(同14.22%)にする。

29日の関係閣僚会議を経て、経産相が関電と九電に申請内容の修正を指示。再提出を受けて認可する。両社は4月1日の値上げの予定だったが、周知期間をとり、5月1日に実施する。

LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~

協賛させて頂いたイベント主催者から感謝状を頂戴しました(^v^)
前回も今回も素晴らしいイベントでしたので今後も継続して頂きたく思います!

LOVEフェス 3.11~神戸から東北へ笑顔のかけ橋を~

http://www.lovefes311.com/

「3.11」あの日からのデザイン
http://www.merryproject.com/column/2013/672/

 

年末年始の業務日程

エコ関西:12月27日(木)~1月3日(木)   4日(金)より業務開始
エコ北関東:12月29日(土)~1月3日(木)   4日(金)より業務開始
エコ東京:12月27日(木)~1月4日(金)   5日(土)より業務開始

年末のご挨拶

皆様一年間ご愛顧ありがとうございました

本年中は御引き立て賜りまして誠にありがとうございました。

全ての方に感謝でございます!

来年も、変わらぬご愛顧の程よろしくお願いいたします。

皆様に於かれましては、良いお年をお迎えくださいませ(*^_^*)

来年も引き続き、太陽光発電の株式会社キューブを何卒宜しくお願いいたします!